Artifactory Integrationは、ソフトウェアサプライチェーンを保護するための新しいメカニズムです。Artifactoryは通常、そのチェーンの最後のリンクの1つであるため、Artifactoryリポジトリの構成セット内で全アーティファクトを個別にスキャンすることで、個々のサプライチェーンを制御できるようになります。
Artifactory Integrationの有効化
この機能を利用するには、お使いの登録キーでArtifactory Integrationを有効にする必要があります。有効にしたら、以下をvalues.yamlファイルに追加します。
enableIntegration: true
ご利用の環境でArtifactory Integrationを構成する方法に関する詳細については、「Artifactory Integration」をご参照ください。
統合ページにアクセスするには、以下の手順に従います。
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統合マネージャの役割で、Black Duckにログインします。
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をクリックします。
- [統合]をクリックします。
Artifactoryサーバーの追加
以下の手順に従い、統合ページからArtifactoryサーバーを追加できます。
- [+サーバーの追加]ボタンをクリックします。[Artifactoryサーバーの追加]ページが表示されます。
- 以下の情報を追加します。
- Artifactoryサーバーの名前を入力します。このフィールドは必須です。
- このサーバーを使用する準備ができている場合は、[サーバーを有効にする]チェックボックスをオンにします。
- [検索インターバル]スライダを使用し、サーバーに対して希望するポーリング時間を選択します。
- [ストレージ制限]スライダを使用し、スキャン中にアーティファクトが使用できる最大容量を選択します。
- [検索カットオフ日]を日付セレクタに入力し、日付を設定します。
lastUpdatedの日時がこの値よりも前になっているアーティファクトは、リポジトリに設定されているブロック戦略の値に関係なく、そのブロック戦略の対象とはなりません。
- [+リポジトリの追加]ボタンをクリックし、リポジトリを追加します。
- [リポジトリ名]を入力します。
- [軽量構成表]または[Docker]をリポジトリへ適用する場合は、それぞれのチェックボックスをオンにします。軽量構成表は最小限の一連の機能を備えたデータストアで、大量の永続的なプロジェクト バージョンをBlack Duck内に保存するためにスケーリングできます。このオプションを有効にすると、リポジトリにあるアーティファクトがスキャンされた際にjsonファイルが構築されます。脆弱性は、ナレッジベースとは非同期で更新されます。今後のリリースで、このjsonファイルはBlack Duckユーザー インターフェイスに置き換えられます。
- リポジトリの[ブロック戦略]を選択します。
- フォルダ名:このリポジトリのフォルダリストへ追加して、スキャンするアーティファクトの検索対象とするべきフォルダ名を入力します。
- excludeパターン:ファイルパターンのワイルドカードフィルタ。条件に適合したアーティファクトは、設定したブロック戦略の適用対象から除外されます。空の値は、除外されるファイルがないことを示しています。
- includeパターン:ファイルパターンのワイルドカードフィルタ。条件に適合したアーティファクトは、設定したブロック戦略の適用対象になります。空の値は、すべてのファイルが含まれることを示しています。
Artifactoryサーバーの変更
以下の手順に従い、統合ページからArtifactoryサーバーを編集できます。
- 表示されたリストからご利用のサーバーをクリックするか、サーバーの最後にある
ボタンをクリックし、[編集]を選択します。Artifactoryサーバーのページが表示されます。
- 目的のフィールドを編集します。
- [保存]ボタンをクリックします。
Artifactoryサーバーの削除
[統合]ページから、Artifactoryサーバーを削除できます。これを行うには、サーバーの最後にあるボタンをクリックし、[削除]を選択します。または、表示されたリストからご利用のサーバーをクリックし、[Artifactoryサーバー]ページから[サーバーの削除]ボタンをクリックします。